正直に言います。仲間の写真を撮るのは、とても楽しみです。言い訳までにひとこと。私が写真を撮るときの観点がいくつかあります。①仲間のそのままの「表情」を切り取ったもの②仲間の「思い」が感じられるもの③職員との関係が感じられるもの④職員の思いが感じられるもの⑤全体の動きの確認を後から検証できるもの 大きくこの5つに分類できます。単なる記録写真ではなく、そういう意図をもってウロチョロしていると思ってくださいね。
今回は④の写真+松元さんを載せてみました。みなさん思いはもっていますよね。だからこそこの仕事はたまらなく面白い。私たち自身の「やりがい」も第二いぶき・コラボいぶきの大きな原動力だと思います。
仲間の写真を撮っていると元気がでてきます。いつでも見ることができるようにしてありますので、ご活用ください。
親さん方にもその都度配れるといいと思うんです。これは関養護の元教員永田さんが教えてくれたアドバイスです。なかなかそれができていないのが実情です。いぶきでこんな表情をしてるんですよ。こんな思いを伝えてくれているんですよ。それが私たちへのさらなる信頼にもつながり、仲間を含めた太い絆になっていくのだと思います。近日、取り組みます。