Collaboration vol.10

第二いぶき・コラボいぶきをあわせると長期間にわたって休業期間が続くことになります。第二とコラボは組織は違いますが、ひとつのチームとして動いていますよね。この期間は、そのチームの状態が変則になるわけですから、当然チーム全体で補いあいながら乗り切っていくことが求められます。「自分が休みの時に、チームのメンバーは働いている」という事実は、北川自身にとってはなかなか緊張感のあるものです。森くんや纐纈くんもそういう緊張感を拭い去ることができない生活が続いていることだと思います。
もちろん、みなさんにおいては、休みは正当なものとしておおいに楽しみリラックスし充電してください。ですが、年中無休に近い状態で動いているチームの一員であることを少し頭の隅においていただけると幸いです。そして、仲間の生活そのものに「空白」はありえないことも「意識」しておいて頂きたいと思います。「ひと」の生活を支える仕事をしているということはそういうことなのだと思っています。求めすぎと感じますか?私はそういうスタンスで取り組みたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。