2019-1216 就労支援フォーラムNIPPON

久しぶりの投稿です。
少しずつさかのぼって記事の整理もしていきたいと思っています。

東京で開催された就労支援フォーラムNIPPONに登壇しました。
初日の全体でのパネルディスカッション「やらなければならにことから逆算し報酬改定を考える」
2日目の分科会「障害の重い人の“はたらく”を支える実践からみえてくること」

それぞれのリポートはちゃんとしておいたほうがいいなと思って、ブログをひさしぶりに開いた次第です。
とくに、パネルディスカッションは、個人的な意見なのか、きょうされんとしての見解なのかが、とあるところではそれなりの物議になっているとか…。
いやいや、僕はそんなフェーズで話していないし、特定団体を代表として発言ではなく、あくまで障害の重い人を支える事業所の立場から発言することを求められて「それだったら」としてお引き受けしただけのこと。
団体間の主義主張のハザマにはいるのは勘弁してほしい…(苦笑)
もっと根っこのこと。
もっと業界ではなく社会全体の網の目の中での課題として話をしたいと思っています。

パワポ用意していなかったのは僕だけ…。
みんな使わないことになったと思っていました…笑。
控室の時点でわかっていたら、手元のipadをつないだんですが…。ごめんなさい。
いや、それよりも、スライドなしでも伝えられるコトバを磨くようにしたほうがいいですね。
とはいいつつ、昨日伝えたかったことは、もう少しきちんと伝えたいので、なるべく早く図説も含めてここにアップするようにします。
少しお時間ください。
今日はとりいそぎその宣言と当日の様子の写真のみでごめんなさい。


終了後に岐阜からのメンバーそろっての記念写真です。
現地でつながりなおすのも素敵ですね。

左から、厚生労働省の源河課長、大阪障害者社会就労支援ネットワークの金塚さん、就労継続支援A型事業所全国協議会の久保寺さん、それから私。
進行はふっくりあの奥西さんでした。