北川のわがままをきいてくださり、後援会の役員のみならず事務局にも加わってくださっているコープぎふの辻さんとFC岐阜の林さんにお話をお願いしました。
いや…よかったです。
なんだかとっても深くて、ひたむきで…。
胸がつまりました。根っこが同じつながりって、こんなに安心するものなんだな。
描く風景が共感し合えるって、こんなに元気がでるもんなんだな。
それをチームメンバーで共有しながら過ごすってこんなに心地いいもんなんだな。
そんなことを感じながらの、あっと間の2時間でした。
なんだかとっても深くて、ひたむきで…。
胸がつまりました。根っこが同じつながりって、こんなに安心するものなんだな。
描く風景が共感し合えるって、こんなに元気がでるもんなんだな。
それをチームメンバーで共有しながら過ごすってこんなに心地いいもんなんだな。
そんなことを感じながらの、あっと間の2時間でした。
後援会の役員さんは、いぶきの職員ではなく、仕事帰りや家のことを片付けて駆けつけてくださる方ばかり。
事務局を担当していなくても関心を持って参加してくれた職員も何人もありました。
「つながり、深める学習会」なんて名付けて開催したのですが、次はもっと気楽な「しゃべり場」を開いていくことにします。
写真は、2人いるいぶきの企画広報の一人、山本も一緒に。裏方で支えてくれるこんなスタッフがいることで、僕たちの伝えるチカラは何倍にもなっています。それもまたいぶきの大きな強みです。